２０２２年インド訪問を再開させ、新たなビジネスを構築できた一年になりました。
インドでのサプライチェーン構築を模索する日系メーカー、日本での売り込みを強化したいインドメーカーからの問合せが確実に増加していて、日印間製造業の結びつきが強固になってきております。

２０２２年は、インドへの注目度がさらに高まる予感がします。
例えば、ソフトバンクは今年、最大１．１兆円規模のインド投資を計画しています。また。空調事業世界最大手ダイキン工業が南インドで最大規模のエアコン工場を稼働させます。（敬称略）
その流れに乗って、日印産業界においてより高度な貢献ができること、それが今年の抱負です。

これまで積み重ねてきた知見や実績を、デジタルマーケティングの活用やパ積み重ねてきた知見や実績を、デジタルマーケティングの活用やパートナーの協力を得て横展開し、日印の製造業・IT会社の発展により貢献

インドの自動車産業の勃興は、スズキの進出から始まりました。

インド自動車産業の歴史的背景

新型コロナウイルスや印中関係悪化をきっかけに、新しい潮流の兆しが出ています。

先週、インド・グルガオン市で、洪水が発生しました。

インドの大気汚染が劇的に改善。
数十年ぶりにヒマラヤ山脈が見える。